エロい愛しい恋人。
2004年4月1日注:エロねた苦手な方は続けて読まない事をお勧めします(汗;
昨日、ゆーこと逢った。
11時過ぎに、走って我が家に来た愛しいあの子。
いつもの通り、すぐに玄関口で抱き合って
舌を絡めあった。
二階の書斎で色々話して。
写真見せ合ったり、過去の思い出話をしたり。
まったり、べったり 笑
で、寝室へごろごろしに。
抱き合い、
じゃれあい、
キスの繰り返し。
そして、あの子の手が私の下半身へ。
いつもと違って、
「もっと何して欲しい?
ねぇ、言わなくちゃダメだよ?
Sのして欲しい事は、なんでもしてあげるよ」
と、ゆーこ。
「ぇ?ぅん・・私にだって恥ずかしくていえないことあるか ら・・・ゆーこのしたい事をしてくれたらいいんだよ」
「うちはSがして欲しい事がしたい」
服の下から
私の背中に手を回しているあの子
優しく背中と肩を往復する愛しい手
それだけでも全身ぞくぞくしているのに
少しためらってから、
ブラジャーのホックをはずしてもらった。
「胸を触って・・・」
「触るだけでいいの?」 と、イジワルなゆーこ
「・・・キスもして」
その時点で私もうどうしたら良いか判らないくらい感じて・・・
あの子の柔らかい唇といやらしい舌使いに身体がもっともっとと
催促していた
そして、私の下半身に手をあてながら、
「ねぇ、ここキスしてあげよっか?」
と、ゆーこ。
ぅん、と小さくうなずいた後、あの子は、毛布にもぐって・・・
一番大切なところに一番大切な人にキスされた
身体中に電気が走っている感じが何度がして
どんどん熱くなって
数分間で果ててしまった私
そして、その夜も再び書斎でデート。
思春期の学生の様にエッチしまくり
あの子を思い出しただけでも
又欲しくなってしまう
愛しているんだよ
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