注:エロねた苦手な方は続けて読まない事をお勧めします(汗;

 

 昨日、ゆーこと逢った。
 11時過ぎに、走って我が家に来た愛しいあの子。

 いつもの通り、すぐに玄関口で抱き合って
 舌を絡めあった。
 二階の書斎で色々話して。
 写真見せ合ったり、過去の思い出話をしたり。
 まったり、べったり 笑
 で、寝室へごろごろしに。
 抱き合い、
 じゃれあい、
 キスの繰り返し。

 そして、あの子の手が私の下半身へ。
 
 いつもと違って、
 「もっと何して欲しい?
  ねぇ、言わなくちゃダメだよ?
  Sのして欲しい事は、なんでもしてあげるよ」
  と、ゆーこ。
  
  「ぇ?ぅん・・私にだって恥ずかしくていえないことあるか      ら・・・ゆーこのしたい事をしてくれたらいいんだよ」

  「うちはSがして欲しい事がしたい」

 服の下から
 私の背中に手を回しているあの子
 優しく背中と肩を往復する愛しい手
 それだけでも全身ぞくぞくしているのに
 少しためらってから、
 ブラジャーのホックをはずしてもらった。

  「胸を触って・・・」

  「触るだけでいいの?」 と、イジワルなゆーこ

  「・・・キスもして」

  その時点で私もうどうしたら良いか判らないくらい感じて・・・

  あの子の柔らかい唇といやらしい舌使いに身体がもっともっとと
  催促していた

  そして、私の下半身に手をあてながら、

  「ねぇ、ここキスしてあげよっか?」
  と、ゆーこ。

  ぅん、と小さくうなずいた後、あの子は、毛布にもぐって・・・

  一番大切なところに一番大切な人にキスされた

  身体中に電気が走っている感じが何度がして
  どんどん熱くなって

  数分間で果ててしまった私

  

  そして、その夜も再び書斎でデート。

  思春期の学生の様にエッチしまくり

  あの子を思い出しただけでも
  又欲しくなってしまう

  
  愛しているんだよ

 
 

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