甘すぎる言葉たちw

2004年3月21日
  ゆーこからのメル。
  「今考えてたんだけど もしうちが死んでしまうなら
  そのとき傍に居て欲しいのは 親でも 友達でも 彼氏でもなく
  できるならSに居て欲しいよ 何だかそれが一番な気がする」

  私。
  「なにいってんのー。そんときは、私も、彼氏も、親も友達も
  傍にいるよー。」

  「Sだけに居て欲しいの。もぅ、Sは鈍感やなぁ。・・・今まで
  生きてきた中でこんなに好きになれたのはSだけだよ。
  Sに逢う度にどんどん好きになって、なんか自分じゃないみたい
  だよ・・・」

  「ぇ?やっぱ鈍感なの?笑。なんか私あまり好かれることして 
  いないのにさ。あまり面白い話も出来ないし、何処か遊びに
  連れて行ってるわけじゃないのに・・・そんな私を好きで
  居てくれる ゆーこは凄く大事だよ。あぁ、
  どうしちゃったんだろうね。私はゆーこが傍にいてくれれば
  余所見なんかしないだろうな」

  「うちはSが傍にいなくても 余所見はしないよ。だって 『こい  のうた』 やもん。『欲を言えばキリが無いので・・・』」

  「 『多くは望まない・・・? 』」

  「『きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう・・・』
   このうたを聴く度にSを想うんだよ・・・って、うぁ、
   甘いなぁ〜笑」

   本と、甘いわ。笑

   何時から私達、こんなに甘い言葉が
   言える様になったのかしら?

   後から、思い出し笑いしちゃうのよ。
   自分がおかしくて。笑

   後二日で逢える。

   風邪、何とかしなくちゃ。
   明日の夕方、病院いこうかなー。
   明後日の夜まで良くなっているといいな。
   ゆーこも風邪気味らしいけど。
   お互い、風邪でも逢いたいのよ・・・
  

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