終わりの無い夜。
2004年3月11日 結局、最後のキスをしたのが、4時前。
玄関口で新聞屋さんのバイクの音を聞きながら、何度も
抱き合った。
相思相愛。
凄く幸せ。
初めて彼女にされた、耳のキス。
身体ゾクゾク。
心臓バクバク。笑
欲しくなった
横になっていた二人だけど、
ふざけて、身体の上に乗った。
「そんなことしたら、襲いたくなっちゃうよ。
襲われたら、困るでしょ?」
「困る。笑」
こんな純粋な気持になったのは、初めて。
・・・又涙。
綺麗な涙。
「S(私)の為に何も出来ないと思うと、悔しくて・・・」
あぁ、愛しい・・・
大好き。
気が付いたら、朝方になっていた。
「ねぇ、まだ行かなくてもいいの?」と、私
「・・・離れたくない・・・もっと一緒に居たい・・・」
どうしょうもなく、好き。
何時まで純粋で居れるんでしょうね、私・・・
玄関口で新聞屋さんのバイクの音を聞きながら、何度も
抱き合った。
相思相愛。
凄く幸せ。
初めて彼女にされた、耳のキス。
身体ゾクゾク。
心臓バクバク。笑
欲しくなった
横になっていた二人だけど、
ふざけて、身体の上に乗った。
「そんなことしたら、襲いたくなっちゃうよ。
襲われたら、困るでしょ?」
「困る。笑」
こんな純粋な気持になったのは、初めて。
・・・又涙。
綺麗な涙。
「S(私)の為に何も出来ないと思うと、悔しくて・・・」
あぁ、愛しい・・・
大好き。
気が付いたら、朝方になっていた。
「ねぇ、まだ行かなくてもいいの?」と、私
「・・・離れたくない・・・もっと一緒に居たい・・・」
どうしょうもなく、好き。
何時まで純粋で居れるんでしょうね、私・・・
コメント